助走ステップ
アタックの助走を、まずボールなしで、次にボールを使って順を追って練習します。
ブロックのステップ練習では、前衛の選手がネット沿いに素早く移動し、アタッカーの正面で真上に跳ぶことを教えます。短い移動にはサイドステップ、長い移動にはクロスステップを使い、ネットに正対して止まってから、両手を相手コート側へ押し出します。足が速く動き、ジャンプがきれいになるまで、ボールなしで練習しましょう。
ブロッカーが、スタート位置(ふつうはゾーン3)からアタッカーの位置(ゾーン2と4)まで移動し、ネットに正対して止まり、横に流れたりネットに触れたりせずに、手を押し出しながら真上に跳べるようにします。
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10〜15分。4〜6回のジャンプを3〜4セット、十分な休息をとって行います。
まずウォームアップを行い、ジャンプの総数を適切に保ちます。ネットの下にボールがないようにし、反対側のネットの下に味方を立たせないようにして、誰かの足の上に着地しないようにします。グループで行うときは、ブロッカーの間にスペースを空けます。足首サポーターを着ける選手もいます。よくあるけがとウォームアップも参照してください。
健康に関する注意: これは一般的な情報であり、医学的な助言ではありません。若い選手は資格のあるコーチの指導のもとでトレーニングし、痛みやけがのある人は医師または理学療法士に相談してください。
サイドステップは体を正対させたまま動けるので、1〜2歩の短い移動では速く動けます。クロスステップは腰が開いて脚が大きく踏み出せるので、より長い距離をカバーでき、ミドルブロッカーがゾーン3からアンテナへ移動するときのような長い移動に使います。多くのコーチは、シンプルなサイドステップを先に教え、選手が正対して止まれるようになってからクロスステップを加えます。
アタックの助走を、まずボールなしで、次にボールを使って順を追って練習します。
サイドステップでは足を交差させません。クロスステップでは、より長い距離をカバーするために後ろ側の足を前で交差させます。
ふつうはゾーン3で、ネットから腕1本分ほど離れ、手を上げて構えます。そこからアタッカーの方へ移動します。
たいていは、前へ跳んでいるか、腕を振っているためです。真上に跳び、ネットの方へ手を下ろさずに、手を相手コート側へ押し出しましょう。
FIVBのルールでは、足の一部がセンターライン上またはその真上に残っている場合に限り、足の一部が相手コートに触れてもよく、相手のプレーを妨げてはいけません。自分のコート側へ着地することを目指しましょう。