ビーチ練習:2人とボール1個
初心者向けの調整できる45分練習。3人目の球出し役、予備球、コーチは不要です。
練習カード
準備と安全
適したボール1個、障害物のない砂地、平らな目印を用意します。やさしい投球を無理なく交換できる近さから始めます。安全に設置されたネットは任意です。なければ仮の区切り線を決め、協力して返す目標を保ちます。
地面と周囲を確認し、危険物を除き、他の利用者が球の通り道に入らないようにします。立ったまま行い、飛び込み、強い攻撃、ジャンプは不要。痛み、危険な天候、制御の難しさがあれば中止し、休憩を延ばすか練習を短くします。
0:00–0:08 — 一緒に準備
砂の上を歩いて軽く動き、構えで安定して止まり、やさしい投球を交換します。2人とも無理なく止まり、球を見られるか確認。これは練習用のウォームアップで、公式試合のウォームアップではありません。
0:08–0:18 — 投げる・レシーブ・捕る
AがBへやさしく投げ、Bが前腕でAへ返し、Aが捕ります。5球中、Bが扱いやすく返せた数を記録して役割を交代し、Aの順番も記録。扱いやすい返球とは、追いかけずに捕れる球です。やさしくするには距離を縮めるか、適した軽い球を使います。
0:18–0:20 — 給水と調整
休み、必要に応じて水分を取り、「足を動かしてから面を向ける」など声かけを一つ決めます。1個の球を拾う時間も練習に含みます。回数の目標に追われて急がないでください。
0:20–0:30 — 届く球へ移動
役割は同じで、左右へ小さな1歩で届くやさしい球を交互に投げます。初めは方向を予告。受け手は動いて返し、次の球の前に構え直します。5球で交代。偶然捕れたかだけでなく、早く動けたかを観察。やさしくするには移動を小さくし、毎回予告します。
0:30–0:40 — 協力して越す
ネットまたは区切り線を挟み、小さな安全な範囲で向かい合います。やさしい投球で始め、それぞれ前腕で1回触れて相手が扱える球を返します。決め球ではなく、扱いやすい球が連続で越えた回数を数えます。乱れたらやり直します。
やさしくするには、すぐ返さず捕ってやさしく投げ直します。難しくするには捕球をやめるか目標を少し狭め、変更は一つずつ。ネットなしならペアの球制御課題です。2対2の試合ではなく、捕球は練習上の変更で、ラリー中に認められる接触ではありません。
0:40–0:45 — 振り返りと片付け
動きを緩め、用具を片付け、次に繰り返す課題を一つ選びます。5球単位と時間割は指導上の例で、年齢別の基準や上達の保証ではありません。
日付・参加者:____________________
移動なしで扱いやすく返せた球 /5 — A:____ B:____
移動して扱いやすく返せた球 /5 — A:____ B:____
協力して続いた最高回数:____ 役立った声かけ:____________________
次回:繰り返す・やさしくする・一つ変える:____________________
カードを砂のコートへ
練習手順と空欄の観察記録を印刷して書き込む無料PDFです。登録不要。入力式フォームではありません。
固定の合格点より観察を使う
早い1歩、面の制御、相手が届く返球など、見える変化を一つ選びます。似た送球で比べ、一度の短い順番で2人の能力を順位づけしません。
移動する球で崩れたら、その場で受ける課題へ。安全な範囲から球が何度も出るなら距離を縮めるか、捕ってやり直します。相手チームがいる中で味方へのレシーブとトスを学ぶには適したグループへ。この2人練習だけでビーチの試合全体は代替できません。
ルールと指導上の選択
FIVB公式ビーチバレーボール規則2025–2028の4.1.1と9.2.2では、公式チームは2人で、意図的に捕って投げ直すことは練習上の変更です。ここでの時間、数え方、目標の大きさは独自の指導案で、FIVBの基準ではありません。
規則確認:2026年10月28日。コーチの推薦や、実際に観察した練習成果を主張しません。
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この練習についての質問
2人とボール1個だけで練習できますか?
はい。一方が送り、もう一方が受けて交代します。協力して返す課題では両方が参加します。球を拾う時間も含みます。隠れた3人目の球出し役や予備球の場所は必要ありません。
ネットや45分で終えることは必須ですか?
ネットは越す練習に役立ちますが、区切り線でもペアの制御課題はできます。時間は例なので、短縮、長めの休憩、反復が可能です。捕球は明示した練習上の変更で、試合中の合法な接触ではありません。