ローテーション&ラインナップ作成ツール
システム(6-6、4-2、6-2、5-1)を選んで選手の名前を入力すると、自チームがサーブを打つときとレセプションのときの両方で、6つのローテーションすべての各選手の立ち位置がわかります。選手をドラッグして自分なりの位置を試すと、動かすたびにFIVBまたは米国のルールでオーバーラップを判定します。最後にリンクをコピーするか、6つのレセプション時のローテーションを1ページに印刷できます。
- システム
- 6-6、4-2、6-2、5-1(+バリエーション2種)
- 表示
- 6ローテーション × サーブ時・レセプション時
- オーバーラップ判定
- FIVBまたは米国のルール
- 入力した名前
- ブラウザ内にとどまります
ラインナップを作る
名前がブラウザの外に送られることはありません。アカウントは不要で、サーバーには何も保存されず、入力した内容が追跡されることもありません。
ローテーション1:レセプション
選手をドラッグすると移動できます。キーボードでは、Tabキーで選手を選び、矢印キーで0.25 mずつ動かせます(Shift+矢印キー:1 m)。
- S
- セッター
- OH
- アウトサイドヒッター
- MB
- ミドルブロッカー
- OP
- オポジット
- L
- リベロ
- P
- 選手(6-6と4-2)
- !
- 赤い破線:2人の選手のオーバーラップ(文章でも表示します)
各選手の小さな数字は、オーバーラップの判定に使うローテーション上のポジション(1–6)です。オレンジの輪は、あなたが動かした選手を示します。
このツールは各選手を1つの点として扱うため、ちょうど同じ高さに並ぶとオーバーラップと判定します。実際の審判は足の位置で判定し、同じ高さは反則ではないので、少し間隔を空けておきましょう。
ローテーションの仕組み
6人の選手は、6つのコートのゾーンからスタートします。ネット沿いに左から4、3、2、後衛に5、6、1です。相手チームからサーブ権を取り戻す(サイドアウト)たびに、全員が時計回りに1つずつ移動します:2から1、1から6、6から5、5から4、4から3、3から2へ。ゾーン1に移った選手がサーブを打ちます。6回ローテーションすると、チームは元の位置に戻ります。
サーブとレセプション:各ローテーションの2つの表示
- サーブ:自チームがサーブを打ちます。サーバーはエンドラインの後ろに立ち、残りの5人は守備の準備をします。
- レセプション:相手チームがサーブを打ちます。選手はレセプションの隊形をとり、最も上手なパサーがボールを受け、セッターがすぐにネットへ行けるように、スタックを組むこともよくあります。
このツールの位置はすべて、各システムのフォーメーションページにあるアニメーションのコートと同じなので、ツールとフォーメーションページの内容は常に一致します。選手をドラッグして、自分なりのバリエーションを試してみましょう。
システムを選ぶ
- 6-6の基本ローテーション:全員がすべての役割を順番に担い、ゾーン3にいる選手がトスを上げます。
- 4-2:セッターが2人いて、前衛にいる方がトスを上げます。
- 4-2(ミドルブロッカーあり):前衛のセッターがゾーン2からトスを上げ、ミドルブロッカーとアウトサイドヒッターはサーブ後にそれぞれの位置へ移動します。
- 6-2:セッターが2人いて、後衛のセッターがトスを上げ、前衛のセッターがアタックするので、ネット際には常に3人のアタッカーがいます。
- 5-1:試合を通してセッター1人とアタッカー5人で戦い、オポジットはレセプションに入りません。
- 5-1(ライトヒッターがレセプション):オポジットもレセプションに入る形で、5-1へ移行しやすくなります。
オーバーラップ判定の仕組み
サーブが打たれる瞬間、各選手は隣の選手に対して正しい順序にいなければなりません。同じ縦の列の選手とは前後(4は5の前、3は6の前、2は1の前)、同じ横の列(前衛または後衛)の隣の選手とは左右(4、3、2と5、6、1がそれぞれ左から右)の順序です。対角の選手どうしは比較しません。ドラッグした選手が順序を崩すと、ツールは2人の選手の間に赤い破線を引き、「6は3より後ろにいる必要があります」のように反則を文章で示します。詳しくはオーバーラップのルールのページで解説しています。
- レセプション時の表示:FIVBと米国のルールで同じ判定です。
- サーブ時の表示:FIVB(2025年以降)はサーブ側チームを判定しません。米国のルール(USA Volleyball、NFHS、NCAA)では、サーバー以外の全選手を判定します。
もっと詳しく:リベロ、米国のルール、このツールが単純化していること
リベロの入れ替わり
6-2と5-1では、それぞれのフォーメーションページと同じく、リベロが後衛のミドルブロッカーと入れ替わります。リベロをオフにすると、ミドルブロッカーはすべてのローテーションで同じ位置のままコートに残ります。6-6、4-2、4-2(ミドルブロッカーあり)のページではリベロを使わないため、このツールでも使いません。
リベロはサーブを打てる?
FIVBルールではリベロはサーブを打てないため、ミドルブロッカーがゾーン1にいるローテーションでは、そのミドルブロッカーがサーブを打ちます。ツールの初期設定ではこの形を表示します。米国(USA Volleyball、NFHSの高校、NCAA女子)では、リベロは1セットにつき1つのローテーション位置でサーブを打てます。米国のルールを選び、ローテーションを指定してください。詳しくはリベロのページをご覧ください。
選手1人につき1つの点
審判は選手の足の位置で判定し、隣の選手と同じ高さに並ぶことは反則ではありません。このツールは選手1人を1つの点として扱うため、安全側に立って、ちょうど同じ高さもオーバーラップとして数えます。
データ、リンク、印刷について
名前はブラウザの中にとどまります。「リンクをコピー」は、システム、名前、動かした位置をリンクの「#」より後ろの部分に入れます。この部分をブラウザがサーバーに送ることはありませんが、リンクを共有した相手には名前が見えます。ツールは「ラインナップを消去」を押すまで、最後のラインナップをこのブラウザのストレージに保存します。「レセプション時のローテーションを印刷」では、6つのレセプション時のローテーションをA4またはレターサイズ1枚に印刷します。
よくある質問
バレーボールのローテーションはどのように回りますか?
選手は6つのコートのゾーンからスタートし、チームがサーブ権を取り戻すたびに時計回りに1つずつ移動します:2から1、1から6、6から5、5から4、4から3、3から2へ。ゾーン1に移った選手がサーブを打ちます。
サーブ時とレセプション時のフォーメーションの違いは何ですか?
自チームがサーブを打つときは、サーバーがエンドラインの後ろに立ち、ほかの選手は守備の準備をします。相手チームがサーブを打つときは、選手がレセプションの隊形をとり、最も上手なパサーがボールを受けられるようにスタックを組むこともよくありますが、サーブが打たれるまではローテーションの順序を守らなければなりません。
サーブ側チームもオーバーラップに注意する必要がありますか?
FIVBルール(2025年以降)では必要ありません。サーブの瞬間にローテーションの順序を守らなければならないのはレシーブ側チームだけです。米国の多くの大会(USA Volleyball、NFHS、NCAA)では、サーバーを除く両チームが順序を守らなければなりません。
5-1ではリベロはどこでプレーしますか?
リベロは後衛のミドルブロッカーと入れ替わります。FIVBルールではリベロはサーブを打たないため、そのローテーションではミドルブロッカーがサーブを打ちます。米国のルールでは、リベロは1セットにつき1つのローテーション位置でサーブを打てます。
入力した名前はどこかに保存されますか?
ブラウザの中だけです。Learn Volleyには何も送られません。ツールは最後のラインナップをこのブラウザに保存し、「リンクをコピー」はそれをリンクの「#」より後ろの部分に入れます。この部分をブラウザがサーバーに送ることはありません。